格安SIMに乗り換えようと思ったとき、選択肢が多すぎて迷いました。

IIJmio、NUROモバイル、日本通信SIM、楽天モバイル。実際にいくつか使ってみた上で、今は楽天モバイルに落ち着いています。その理由を正直に書きます。

比較した4社の料金

月3GB前後での比較です(2026年3月時点)。

  • 楽天モバイル:1078円〜
  • IIJmioギガプラン:858円〜
  • NUROモバイル:627円〜
  • 日本通信SIM:290円〜

料金だけ見ると楽天モバイルは高く見えます。でも選んだ理由があります。

実際に使ってわかったこと

IIJmioギガプラン

格安SIMの中では個人的に使い勝手が良かったです。データ容量の区切りが細かく、複数回線でのデータシェアもわかりやすい。NUROモバイルと比べて通信速度も体感的に早く感じました。料金も3GBなら月858円〜と優秀。

ただ、楽天経済圏との相性と通話コストを考えると、自分には楽天モバイルの方が合っていると判断しました。

NUROモバイル

料金は魅力的で、使い始めは満足していました。ただIIJmioと比べると、混雑時間帯の速度低下が気になりました。快適に使える時間帯とそうでない時間帯の差が大きかったです。

日本通信SIM

月290円〜という驚異的な安さが特徴です。通話も使い方次第でかなり抑えられます。ただ自分の使い方と経済圏を考えると、楽天モバイルに軍配が上がりました。

楽天モバイルに決めた2つの理由

楽天Linkで通話が無料

楽天モバイルには楽天Linkというアプリがあり、これを使うと通話料が無料になります。電話をよくかける人には地味に大きいです。

楽天SPUで実質負担がほぼゼロになる

楽天市場での買い物でSPU(スーパーポイントアッププログラム)のポイント倍率が上がります。楽天モバイルを契約・利用するだけで+4倍(月上限2,000ポイント・要エントリー)。

楽天市場での購入金額によっては、獲得ポイントが月額料金に近づきます。楽天経済圏をすでに使っている人にとっては、これが一番大きい理由になると思います。

※SPUの倍率・条件は変更されることがあるので、最新情報は楽天公式サイトでご確認ください。

自分の使い方に合うSIMの選び方

結局のところ、正解は人によって違います。また、ライフスタイルの変化によって適したSIMも変わってきます。

とにかく月額を安くしたい → 日本通信SIM

コスパと安定性のバランス重視 → IIJmioギガプラン

楽天経済圏をフル活用している → 楽天モバイル

自分のデータ使用量と、どの経済圏を使っているかで選ぶのが一番シンプルです。ちなみに私の月間データ使用量は約3GB以内です。

まとめ

IIJmioは使い勝手が良いが楽天経済圏との相性で楽天モバイルを選択

NUROモバイルは混雑時間帯の速度が難点(個人的な体感)

楽天モバイルは楽天Link無料通話+SPUでコスパが高い(田舎の電波不安はpovoとのデュアルSIMで解決)

楽天モバイルへの実際の乗り換え体験は前の記事で詳しく書いています。楽天経済圏全体の活用法は今後の記事でまとめます。